静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
3年度の実験で意見のありました、買物は商品を実際に手に取って見たい、また住民が集まり会話できる場が楽しいという意見を基に、今年度も、中山間地振興課と協力しながら、地区内の六郎木、真富士の里に拠点を設けまして、移動販売車やキッチンカー、移動金融車を集めるというものになっております。
3年度の実験で意見のありました、買物は商品を実際に手に取って見たい、また住民が集まり会話できる場が楽しいという意見を基に、今年度も、中山間地振興課と協力しながら、地区内の六郎木、真富士の里に拠点を設けまして、移動販売車やキッチンカー、移動金融車を集めるというものになっております。
経済産業省でも買物弱者応援マニュアルを作成し、宅配や買物代行、移動販売、移動手段の提供などの具体策を示しております。当市では、昨年度、移動式商店街の実証といたしまして、岩波地区で軽トラマーケットを2回実施いたしました。また、認定農業者協議会による軽トラ市を、昨年度と今年度に1回ずつ市役所の駐車場で開催いたしました。
また、地域の商店、移動販売車も事業者が高齢化しておりまして、なかなか運営が難しくなりつつあることから、令和4年度につきましては、買物を核に住民が集まる場、将来的に、地域の拠点となるような場がつくれないか実証実験を行いたいと考えております。ですので、拠点といいましても箱物をつくるのではなくて、機能が集まった人が集まる場をつくるということを目指しているところでございます。
3つ目は、高齢者の移動範囲が狭いという傾向を踏まえ、葵区の中山間地において、生活や活動の拠点形成を想定し、移動販売車などを集約することで、中山間地における移動の効率化や、地域コミュニティーの形成などについて検証する予定です。
創業支援制度の活用支援についてでございますが、販売促進事業を例に申し上げますと、例えば店内飲食を行っていた事業者が移動販売やキッチンカーなどによる販売促進に転換をするなど、新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入などに関する取組を行う際には、国の制度となりますが、小規模事業者持続化補助金、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金、事業再構築補助金などの補助メニューがございます。
次が、市民の方が2度、3度来てもらえるというような施設にするという意味では、やはり魅力的な施設にするということで、日本平夢テラスだけではなくて、土産物屋さんだったり、利便性よく飲食できるような移動販売車等々、いろんな工夫をする必要があるかなと思いますけれども、その辺の対応について、何かありましたらお聞きしたいと思います。
この構想(案)の中のロードマップでは、取組例として自動運転技術を使った地域内交通の促進や公共交通の維持が困難な地域を中心に自家用車を使った乗り合いの促進、移動販売や車を活用した遠隔診療などのサービスについての記載がありますが、自動車の活用の現状について伺います。
この移動販売には、生産者からの販売委託を受けた地元産農産物や総菜等の直売所であるとれたて食楽部と地場産品を使った料理を提供するレストランHoney!ハニー!!が移動販売車の運転と商品販売の委託を受けて協力し、住民主体の通いの場である市の介護予防教室等の会場や高齢者向け住宅、あるいは個人の家へ出向いて地場産品の移動販売を行うものであります。
次に、介護予防・高齢者生活支援についてでございますが、高齢者を対象に公会堂等で行われている介護予防体操や居場所等に移動販売車で訪問し、地場野菜や総菜を販売している、とれたて食楽部アンドHONEY!ハニー!!を「第9回健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)」の企業部門に推薦していただいた結果、11月30日に厚生労働大臣優秀賞を受賞されました。
そこで、コロナ禍での飲食店支援に向け、浜松城南エントランスゾーンなどへまちなかおべんとうマルシェや移動販売車などを設置する考えはないか、藤野産業部長に伺います。 次の、9問目は、ごみ減量について影山環境部長に伺います。
実際、地元の業者でも、毎日ではないですけれども、地域の移動販売車で売って回っているところがあるのですが、例えばこういったことが先行すると、そういった業者の皆さんは、健康増進とか、その人たちは日用雑貨とか食品を売るということが目的で、サービスでやっているのですが、これがだんだん進むと、そういった方々を圧迫することになるのではないかと。
ニーズ調査にて困り事として多く挙げられた買い物・通院・外出等に対する支援については、コンビニエンスストアによる町内各地での移動販売や、移動支援として社会福祉協議会による「かんなみおでかけサポート」等が行われている。 町においては、高齢者の外出・生きがい拠点となる居場所づくりの推進を継続するともに、ニーズが満たされるための事業の実施や適切な助成等を行われたい。
今之浦市有地と今之浦公園にカフェやレストランを設置することは現在のところ考えてございませんが、多くの市民や民間事業者等が移動販売やイベントなどに利活用できるよう検討していきたいと考えております。
最近では「とくし丸」などの民間事業者による移動販売も行われております。今後も地域ニーズの把握に努め、民間事業者の取り組みとの連携を図りながら買い物支援に取り組んでまいります。 最後に、④、静岡富士病院跡地やグリーンパーク跡地の活用は北部地域の活性化につながると思われるが、それらの活用策等は何かについてお答えをいたします。
これはセブンイレブンの移動販売です。これは芝川のセブンイレブンのお店で1台あって、月曜日から金曜日に運行されています。セブンイレブンがそのままもうこの軽トラになったというような感じです。実際こういう感じで非常にコンパクト、効率よくされています。これは民家のガレージを借りて、そこで販売している様子です。
困難人口という分類がされていて、本来であれば、そういうもう本当に社会的な現象になっているので、この事業そのものが伸びるはずだというふうに思うんですが、そうはなっていない、そこの原因はどこにあるかということが問いたいことでありまして、私はこの問題、ちょっとそれなりに意識して、私の地域も実はそういう地域なもんですから、住んでいる地域が、それなりに意識しているんですけれども、やっぱり住民に一番喜ばれるのは移動販売車
これから民間が多分参入してくるとは予想されるんですけれども、買い物難民と呼ばれる生活に支障のある方々、ひとり暮らしのお年寄りとか、そういう方々に向けた支援というのも、例えば公民館に食品や日用品を売りに行く移動販売みたいな、そういうことも多分民間ではどんどん始まると思うんですけれども、こういった支援も公共福祉の立場で考えられるのではないかなと思います。
生活支援コーディネーター設置事業の中で、生活支援コーディネーターが実施した高齢者の困り事についての介護支援専門員へのヒアリングや民生児童委員等を交えて開催したワークショップの中で、買い物や通院等の外出支援を必要とする意見が多かったことから、外出支援を主なテーマにした地域の支え合い勉強会を開催し、この結果、生活支援コーディネーターがコンビニエンスストアに働きかけた結果、平成29年10月から大竹区で移動販売
それから、もう一点、今取りとめのない話をしましたが、移動販売車、笠原地区に行っておりますけれども、私も何回か行って、これはいいなと思いました。
そんなわけで私はここできょうは 1つ御紹介したいのは、そういった買い物難民の人たちに、お名前を言っちゃっていいのかわからないんですけれども、市内のスーパーサンゼンさんが 3年前からとくし丸という移動販売車で市内を回ってくれて 1台 300万円導入にはかかるというお話も聞きました。